女性の薄毛、実は珍しくない。年代別の割合と気づきの大切さ


女性の薄毛で悩んでいるのはあなただけではありません。
日本人女性の3人に1人が何らかの薄毛の悩みを抱えているとされています
年代が上がるほどその割合は増え、60代以上では約6割にのぼるというデータもあります。
薄毛・FAGAに悩む女性のために大阪市鶴見区で育毛サロン「hitotema salon」を営む私も、カウンセリングで「こんなに悩んでいるのは自分だけなんじゃないか」というお声をよく伺います。
この記事では、女性の薄毛の割合を年代別のデータとともに解説し、なぜ早めの気づきが大切なのかを、女性目線でわかりやすくお伝えします。
女性の薄毛は決して珍しいことではない

「薄毛」と聞くと男性を思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は多くの女性が同じ悩みを抱えています。

薄毛で悩んでいるのは自分だけなんじゃないかと、誰にも相談できずにいました。

そんなことはありません。調査によると、【40〜60代の女性の約3人に1人が、髪のボリュームや抜け毛、薄毛などに悩みや不安を感じている】ことがわかっています。※下記参考記事
薄毛や抜け毛は、決して珍しい悩みではありません。
ただ、髪の悩みは周りの人には相談しづらく、一人で抱え込んでしまう方も少なくありません。
参考記事※大正製薬「リアップリジェンヌ」公式サイト
・年代が上がるほど、悩む割合も増えていく
薄毛を自覚する女性の割合は、年代とともに増加していく傾向があります。
ある調査では、30代で約20%、40代で約35%、50代で約50%、60代以上では約60%の女性が薄毛の悩みを抱えているという結果が示されています。
これは、加齢とともに女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少し、髪の成長サイクルに影響が出やすくなることが背景にあります。
特に更年期を迎える40代後半から50代にかけて、薄毛を自覚する方が大きく増える傾向が見られます。
「誰にも言えずに、ずっと一人で悩んでいた」
ご来店いただいた40代前半のお客様のお話です。
薄毛が気になり始めてから数年間、家族にも友人にも言えないまま一人で抱え込んでいたとのことでした。
「こんなことで悩んでいると思われたくなくて」とおっしゃっていました。
カウンセリングで「同じ悩みを持つ方が多くご来店されている」とお伝えしたところ、「自分だけじゃなかったんだ」とほっとされた表情が印象的でした。
✔サロンの現場から感じること
「気のせいかな」「まだ大丈夫かな」と思いながら放置してしまうケースが現場では非常に多いです。
薄毛は少しずつ進行するため、「気になる」という感覚が出てきたら、それを気のせいにしないことが大切です。
一人で抱え込まず、まず頭皮の状態を確認することが、適切なケアへの第一歩です。
中尾沙織(hitotema salonオーナー)
※40代・50代のお客様から「周りに相談できずに一人で悩んでいた」というお声をよくいただきます。薄毛の悩みは外見に関わるだけに、誰かに打ち明けるハードルが高いと感じる方が多いです。
気づいてから対策を始めるまでに時間がかかりやすい

薄毛は、気になり始めてもすぐに対策へ踏み出せるとは限りません。
実際に、薄毛が気になっている女性を対象とした調査では、何らかの対策をしたことがある方は45.6%にとどまり、54.4%の女性は特に対策をしていないことがわかっています。
また、「自分の薄毛が加齢によるものなのか、症状なのかわからず対策がとりにくい」と感じている女性も73.6%にのぼります。
「年齢のせいかもしれない」「もう少し様子を見よう」と考えているうちに、時間が経ってしまうこともあります。
薄毛や抜け毛が気になり始めたら、そのままにせず、まずは今の頭皮や髪の状態を確認してみることが大切です。
関連記事:FAGAとは?女性の薄毛の原因・症状・進行パターンをわかりやすく解説
※薄毛が気になっている女性を対象とした調査では、何らかの対策をしたことがある方は45.6%にとどまり、54.4%の女性は特に対策をしていないことがわかっています。また「自分の薄毛が加齢によるものなのか、症状なのかわからず対策がとりにくい」と感じている女性も73.6%にのぼります。(参考記事:FAGAラボ)
割合を知ることの意味


数字を知ることは、単なる情報以上の意味を持ちます。
| 項目 | 内容 |
| 意味があること | 「自分だけではない」という安心感、早期対策への意識づけ |
| 意味しないこと | 割合が高いから対策しなくてよい、という判断材料になること |
多くの女性が同じ悩みを抱えているという事実は、一人で抱え込まなくてよいという安心材料になります。
一方で、割合が高いからといって「みんな同じだから気にしなくていい」というわけではなく、自分自身の頭皮の状態を知ることが何より大切です。
関連記事:FAGAと遺伝の関係とは?母方遺伝の真実と「遺伝があっても諦めなくていい」理由
※カウンセリングでは、まず頭皮の状態を丁寧に確認するところから始めます。数字はあくまで全体の傾向であり、大切なのはご自身の今の状態を知ることだとお伝えしています。
よくある質問
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本当に多くの女性が薄毛に悩んでいるのですか?
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40〜60代の女性の約3人に1人が、髪のボリュームや抜け毛、薄毛などに悩みや不安を感じていることがわかっています。
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何歳頃から薄毛を意識する女性が増えますか?
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30代から徐々に増え始め、更年期を迎える40代後半から50代にかけて大きく増加する傾向があります。
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気づいたらすぐに対策すべきですか?
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気づいてから行動までに時間がかかる方が多いですが、早めに頭皮の状態を確認しておくことは選択肢を広げることにつながります。
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周りに相談しにくいのですが、どうすればいいですか?
-
薄毛は多くの女性が経験する悩みです。一人で抱え込まず、専門家に相談することも選択肢のひとつとして考えてみてください。
まとめ:数字を知ることは、悩みを一人で抱えないための一歩
女性の薄毛は決して珍しいものではなく、年代を問わず多くの方が同じ悩みを抱えています。
年代が上がるほどその割合は増えていきますが、気づいてから対策を始めるまでに時間がかかりやすいのも事実です。
「自分だけではない」と知ることを、早めに行動する一歩にしていただければと思います。
hitotema salonなら、薬を使わず安心ケアができる.
hitotema salonは、大阪市鶴見区にある薄毛・FAGAに悩む女性専用・完全個室の育毛サロンです。
「誰にも相談できずに一人で悩んでいた」
「まずは頭皮の状態を知りたい」という方に向けて、
幹細胞培養上清液・NMN・フルボ酸を使った薬を使わない育毛・発毛ケアをご提供しています。
一人ひとりの頭皮の状態を丁寧に確認しながら、無理のない方法を一緒に考えます。まずはお気軽にご相談ください。
・hitotema salonオーナー
中尾沙織について
【実績】
- 美容師として延べ1,000名以上の女性の頭髪のお悩みに対応
- 頭皮洗浄・育毛ケア実績20年以上
- 3〜6ヶ月でボリューム改善を実感されたお客様多数
- 分け目・つむじなどの改善症例多数
- 育毛施術に関する講師活動・頭皮セミナーを実施
【受賞歴・出演・講師活動】
- HSカットコンテスト ゴールドプライズ1位受賞(2010年)ほか受賞多数
- 表参道コレクション出演(2006年)
- IMAインターナショナルモードコンテスト 奨励賞(2012年・2014年)
- milbonフォトコンテスト milbon賞受賞(2014年)
- 育毛施術に関する講師活動実施(2024年)
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