抜け毛・薄毛が気になる女性へ。今日から食事で変える髪のための栄養素と食べ方

抜け毛・薄毛が気になる女性へ。今日から食事で変える髪のための栄養素と食べ方。今回は食事でどれだけ頭皮環境が変わるかを大阪市鶴見区薄毛に悩む女性専用サロンhitotema salonの中尾沙織がブログにて説明しております。

「食事で抜け毛は改善できるの?」
「何を食べれば髪に良いかわからない」
「忙しくてバランスのいい食事が続かない」

こうした悩みを持つ女性は多いのではないでしょうか。

大阪市鶴見区の女性専用 育毛・美髪サロン「hitotema salon」では、カウンセリングの際に必ず食事習慣を確認しています。

どれだけ頭皮ケアを続けても、髪を作るための栄養が不足していては、効果が出にくいのが現実です。

髪は食べたものでできています。毛乳頭細胞が栄養を受け取ることで毛母細胞に指令が出され、はじめて髪が作られます。

つまり、毎日の食事が髪の太さ・コシ・抜け毛の量に直結しているのです。

この記事では、女性の抜け毛・薄毛対策に必要な栄養素・具体的な食材・今日からすぐ実践できる食べ方・逆に避けたい食べ物をわかりやすくまとめます。

<監修者情報> 中尾沙織

✔ 東京の有名美容室で13年勤務し、大阪でもキャリアを重ねる
✔ 数々のコンテストで受賞歴を持ち、"表参道コレクション"にも出演
✔ 20年以上の美容業界経験を活かし、薄毛・抜け毛に特化したサロンを開業

東京の最前線で培った技術と経験を活かし、「頭皮の悩みを根本から解決する女性専門サロン」 を大阪市鶴見区にオープン。長年の美容師経験と専門知識を活かし、一人ひとりの頭皮状態を見極め、最適なケアで健康な髪へ導く施術を提供しています。
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栄養不足が抜け毛を
増やす仕組み

髪を作るために必要な栄養素が毛乳頭細胞に届かないと、毛母細胞が正常に分裂できなくなります。その結果、髪が十分に成長しきれないまま細く短いまま抜けてしまい、ヘアサイクルが乱れて抜け毛が増えていきます。

外食・コンビニ食・過度なダイエット・インスタント食品への偏りが続くと、カロリーは足りていても髪に必要なたんぱく質・ビタミン・ミネラルが慢性的に不足しがちです。

体は生命維持を優先するため、栄養が足りなくなると髪への供給を後回しにします。その結果「髪がペタンとしてきた」「コシがなくなった」「抜け毛が増えた」という変化として現れてきます。


女性の抜け毛対策に必要な7つの栄養素と食材

7つの栄養素と食材について図で説明しております。 バランスの良い食事をすることが頭皮環境をよくするヒントにもなります。

① たんぱく質(髪を作る材料)

髪の主成分はケラチンというたんぱく質で、髪全体の80〜90%を占めています。たんぱく質が不足すると髪のハリ・コシがなくなり、薄毛の原因になります。動物性たんぱく質(肉・魚・卵)と植物性たんぱく質(大豆・豆腐・納豆)の両方をバランスよく摂ることが大切です。

おすすめ食材として、鶏むね肉・鮭・卵・豆腐・納豆・枝豆などがあります。ただし肉や魚は脂質も含まれるため、脂の少ない部位を選んだり、揚げ物よりも蒸す・焼くという調理法を選びましょう。

② L-シスチン(髪にコシとハリをもたらす)

ケラチンを構成するアミノ酸の中で最も多く含まれているのがL-シスチンです。髪にコシ・ハリをもたらし、太く丈夫な髪を作る効果が期待できます。

おすすめ食材として、大豆・レバー・鶏卵・ニンニク・玉ねぎ・ブロッコリー・芽キャベツなどがあります。

③ ビタミン類(髪の成長を助ける)

ビタミンは他の栄養素の働きを助け、髪の生成を促します。ほとんどのビタミンは体内で作られないため、食事から意識的に摂ることが大切です。

ビタミンAは頭皮の乾燥を防ぎ抜け毛を予防します。にんじん・かぼちゃ・ほうれん草などの緑黄色野菜・レバーに多く含まれています。ただし過剰摂取すると逆に抜け毛が増えることがあるため、サプリメントより食事から摂ることを優先しましょう。

ビタミンEは血行を促進して頭皮への栄養供給を高め、毛髪の発育を助けます。ナッツ類・アボカドなどに多く含まれています。

ビタミンCは頭皮の細胞を活性化させコラーゲン生成を助け、ミネラルの吸収率を高めます。柑橘類・いちご・ピーマン・ブロッコリーなどに豊富に含まれています。なるべく生で摂るとビタミンCが失われにくいです。

ビタミンB群は頭皮の新陳代謝を促進し血液の循環を助けます。玄米・豚肉・レバー・マグロ・卵などに多く含まれています。

④ 亜鉛・鉄分(毛根に届ける力を高める)

亜鉛はアミノ酸をケラチンに変える働きをする重要なミネラルです。不足しがちな栄養素のひとつで、意識的に摂ることが必要です。牡蠣・牛肉(赤身)・ナッツ類・納豆・卵などに多く含まれています。

鉄分は血液中の酸素を頭皮まで届ける役割を担います。特に女性は月経による鉄分の損失が多く、かくれ貧血が薄毛の原因になっているケースがよくあります。レバー・ほうれん草・あさり・しじみ・ひじき・赤身の魚などに多く含まれています。

⑤ イソフラボン(女性特有の薄毛に有効)

イソフラボンは女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをする成分で、更年期以降の女性に特におすすめです。薄毛の原因となる「5αリダクターゼ」の働きを抑制し、抜け毛・薄毛を予防する効果が期待できます。

おすすめ食材として、納豆・豆腐・油揚げ・豆乳・きな粉などの大豆製品があります。和食中心の食生活にするとイソフラボンを自然に摂取しやすくなります。ただし甲状腺疾患・妊娠中の方はサプリメントでの過剰摂取に注意が必要です。

⑥ コラーゲン(白髪予防にも)

頭皮のコラーゲンが減ると髪を作る細胞が機能しにくくなり、抜け毛の原因になります。

またコラーゲンには白髪予防の効果も期待できます。豚足・鶏の皮・手羽先・スッポン・エイヒレなどに多く含まれています。

⑦ 必須脂肪酸(頭皮の環境を整える)

オメガ3脂肪酸は頭皮の血行を促進し毛根に栄養を届ける役割を担います。青魚(サバ・イワシ・サーモン)・クルミ・亜麻仁油などに豊富です。オメガ6脂肪酸は頭皮のバリア機能を高め乾燥や炎症を防ぎます。ナッツ類などに多く含まれています。


今日からできる!髪のための具体的な食べ方

中尾沙織

まだまだ種類は沢山ありますが。参考にしてくださいね!いきなり沢山の事をするのではなく、継続できるようにしましょう!

豆乳フルーツグラノーラ(朝食におすすめ)

豆乳にはイソフラボンが含まれており、グラノーラや果物と一緒に食べることでビタミン・ミネラル・食物繊維も同時に摂取できます。忙しい朝でも手軽に用意でき、継続しやすいのが大きなメリットです。

レバニラ炒め(週1〜2回のおすすめメニュー)

レバーにはL-シスチン・鉄分・亜鉛・ビタミンB群が豊富に含まれています。ニラや玉ねぎと一緒に炒めることでビタミンの吸収率を高めるアリシンも同時に摂取できます。緑黄色野菜と組み合わせると、さらにビタミンA・C・Eも補えます。

焼き牡蠣(亜鉛を効率よく摂る)

牡蠣は亜鉛を特に豊富に含む食材です。生より加熱した方が亜鉛の量が増えるとされているため、焼き牡蠣にするのがおすすめです。

まぐろ納豆(手軽に栄養を重ねる)

まぐろにはメチオニンが豊富に含まれています。納豆と組み合わせることで、植物性たんぱく質・イソフラボン・ビタミンK・食物繊維も同時に摂取できます。生で食べることで脂質を抑えられるのもポイントです。

柑橘類は生で食べる

みかん・レモン・グレープフルーツなどの柑橘類は生で食べることでビタミンCを効率よく摂取できます。ジャムや加工品にするとビタミンCが失われやすいため、なるべく生の状態で摂りましょう。

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忙しいときはコンビニ食材を活用する

毎食自炊することが難しい場合は、コンビニで手に入る食材を上手に活用しましょう。

たんぱく質補給としてゆで卵がおすすめです。良質なたんぱく質が手軽に摂取できます。イソフラボン補給には納豆巻きや豆乳飲料が手軽です。ビタミン・ミネラル補給には野菜サラダや果物、海藻サラダが有効です。

「コンビニだから栄養が取れない」ではなく、食材の選び方を工夫することで抜け毛対策につながります。


髪に悪い食べ物・飲み物

ここからは凄く重要な内容です。

髪に良い食べ物を摂ることと同様に、髪に悪影響を与える食べ物・飲み物を控えることも大切です。

・糖質の過剰摂取は糖質の分解にビタミンBが大量に消費されるため、糖質を摂り過ぎるとビタミンBが不足し頭皮の修復機能が低下します。ただし糖質を極端に制限しすぎると今度は栄養不足による抜け毛の原因になるため、適量を心がけましょう。

・塩分の多い食べ物は塩分の過剰摂取が血液をドロドロにして頭皮への血行を悪化させます。髪の成長に必要な栄養素が毛根に届きにくくなるため、ラーメンや塩分の高いインスタント食品の食べすぎには注意が必要です。

・揚げ物・脂っこい食べ物は脂肪やコレステロールが増えることで血行が悪化し頭皮環境が乱れます。揚げ物は控えめにして、蒸す・茹でる・焼くという調理法を選ぶようにしましょう。

・添加物の多いインスタント食品はビタミンやミネラルが少なく、体内での代謝を妨げることがあります。毛髪への栄養供給がスムーズに行われにくくなるため、頻度を抑えることをおすすめします。

・清涼飲料水の飲みすぎは大量の糖分によって糖化が進み、頭皮の老化・コラーゲンの劣化・皮脂の過剰分泌を招きます。こまめに水や無糖のお茶を選ぶ習慣をつけましょう。

・過度な飲酒はアルコールの分解にビタミンB群が消費され髪の成長に必要な栄養素が不足します。また肝機能の低下により髪に必要な栄養素の合成が滞ることもあります。適量を守ることが大切です。


よくある質問

食事を改善するとどのくらいで抜け毛に効果が出ますか?

ヘアサイクルの関係上、食事改善の効果を実感するまでには3〜6か月程度かかることが多いです。毎日の積み重ねが大切で、短期間で結果を求めず継続することが重要です。

サプリメントで栄養補給するのはいいですか?

食事で摂りきれない場合はサプリメントで補うことも有効です。ただし過剰摂取は逆効果になる栄養素もあります(特にビタミンA・イソフラボン)。まずは食事からの補給を優先し、不足分をサプリメントで補うのが基本です。

海藻を食べると髪が増えますか?

海藻類にはヨウ素・ビタミンA・鉄分などが含まれており、間接的に頭皮環境を整えるサポートにはなります。ただし海藻だけで抜け毛が止まるわけではなく、たんぱく質・亜鉛・鉄分など複数の栄養素をバランスよく摂ることの方が重要です。

食事だけで薄毛は治りますか?

食生活の改善で頭皮環境を整え抜け毛を予防することは可能ですが、女性の薄毛はホルモンバランス・ストレス・遺伝なども関係するため、食事だけで完全に改善できるとは言い切れません。食事・睡眠・ストレスケア・正しいヘアケアを組み合わせることが大切です。

薬を使わずに食事だけで抜け毛を改善できますか?

栄養不足や生活習慣の乱れが原因の抜け毛は、食事改善の積み重ねで改善が期待できます。hitotema salonでも薬を使わないケアを軸に、食事・生活習慣・頭皮ケアを組み合わせたアプローチをご提案しています。


抜け毛と食事についてまとめると

髪はたんぱく質・L-シスチン・ビタミン類・亜鉛・鉄分・イソフラボン・コラーゲンなど複数の栄養素が揃って初めて健康に育ちます。毎日の食事でこれらを意識的に取り入れることが、抜け毛を減らし髪のボリュームを取り戻す土台になります。

特に女性はイソフラボンと鉄分を意識して摂ることで、ホルモンバランスの維持とかくれ貧血の予防が期待できます。糖質・塩分・脂っこい食べ物の過剰摂取を控えながら、レバー・大豆製品・牡蠣・青魚・野菜を日常の食事に取り入れていきましょう。

hitotema salonでは「薬を使わず安心ケアができる」という方向性を大切にしながら、一人ひとりの頭皮に向き合い続けています。

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・hitotema salonオーナー
 中尾沙織について

実績】
✔ 美容師として延べ1,000名以上の女性の頭髪のお悩みに対応
✔ 頭皮洗浄・育毛ケア実績20年以上
✔ 3〜6ヶ月でボリューム改善を実感されたお客様多数
✔ 分け目・つむじなどの改善症例多数
✔ 育毛施術に関する講師活動・頭皮セミナーを実施

【受賞歴・出演・講師活動】
✔ HSカットコンテスト ゴールドプライズ1位受賞(2010年)ほか受賞多数
✔ 表参道コレクション出演(2006年)
✔ IMAインターナショナルモードコンテスト 奨励賞(2012年・2014年)
✔ milbonフォトコンテスト milbon賞受賞(2014年)
✔ 育毛施術に関する講師活動実施(2024年)

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