FAGAとは?女性の薄毛の原因・症状・進行パターンをわかりやすく解説

「最近、分け目が広くなってきた気がする」
「髪のボリュームがなくなってきた」
そんな変化を感じていても、「まだ大丈夫かな」と放置してしまう方は少なくありません。
当店大阪市鶴見区で女性専用の育毛・美髪サロンを営む「hitotema salon」でも、
こうしたご相談をいただくことが増えています。
女性の薄毛には「FAGA」というものがあり、早めに向き合うことが大切です。
この記事では、FAGAとは何か、どのような原因や症状があるのかを、
できるだけわかりやすくまとめます。
目次
FAGAとは、
女性に起こる薄毛のこと

FAGAとは「Female Androgenetic Alopecia」の略で、女性に起こる薄毛・脱毛症状の総称です。
「女性男性型脱毛症」とも呼ばれ、最近では
「FPHL(Female Pattern Hair Loss=女性型脱毛症)」という名称も使われるようにもなっています。
男性の薄毛(AGA)と似た名前ですが、症状の出方も原因も異なります。
女性ホルモンの変化やストレス・生活習慣の乱れなど、
複数の要因が絡み合って起こるとされており、
「ある日突然気づいたら進んでいた」というケースも多い脱毛症です。
🔹一次情報を入れるならここ 例:「サロンでも、"FAGAという言葉を初めて聞いた"とおっしゃる方が多く、実際にお客様にお聞きすると約8割の方が"FAGAは初耳だった"と答えられました。」
FAGAが起こる仕組み

FAGAの仕組みを知るために、まず髪が育つ流れを簡単に整理します。
髪は毛根の中にある「毛母細胞」という細胞が分裂することで成長します。
この毛母細胞は、毛乳頭という部分から栄養と指令を受け取りながら働いています。
FAGAでは、男性ホルモンの一種である「DHT(ジヒドロテストステロン)」が
毛乳頭のレセプター(受け皿)と結合することで、
毛母細胞に「成長を止めろ」という誤った指令が伝わってしまいます。
その結果、ヘアサイクル(髪が生えて抜けるサイクル)が乱れ、
髪が十分に育たないまま抜けやすくなります。
女性の体にもテストステロン(男性ホルモン)は存在しています。
通常は女性ホルモン(エストロゲン)がその影響を抑えていますが、
加齢や出産などでエストロゲンが減少すると、
相対的に男性ホルモンの影響が強まり、FAGAが進行しやすくなります。
FAGAの主な原因
FAGAはひとつの原因ではなく、複数の要因が重なって起こることが多いとされています。
代表的な原因を確認しておきましょう。
・加齢による女性ホルモンの減少
女性ホルモン(エストロゲン)には、ヘアサイクルの成長期を長く保つ働きがあります。
加齢とともにエストロゲンの分泌が減少すると、
髪が育つ期間が短くなり、細くて短い毛が増えていきます。
早い方では35歳前後から分泌量の低下が始まるといわれており、
更年期前後にさらに大きな変化が起きやすくなります。
・遺伝的な要因
DHTを受け入れるレセプターの有無は、遺伝的な影響を受けると考えられています。
母親や祖母に薄毛の傾向がある場合、FAGAのリスクが高まる可能性があるとされています。
ただし、遺伝があるからといって必ず発症するわけではなく、
生活習慣などでリスクを下げることも可能です。
・自律神経の乱れ・ストレス
慢性的なストレスは自律神経を乱し、頭皮への血流を低下させます。
血流が滞ると毛根に届く栄養が不足し、正常なヘアサイクルが維持できなくなります。
また、ストレス状態では髪の成長に必要な亜鉛が多く消費されることもわかっています。
・生活習慣の乱れ・栄養不足
睡眠不足・偏った食事・過度なダイエットなども、
FAGAの進行に関係するとされています。
髪の主成分はたんぱく質(ケラチン)です。
たんぱく質・鉄分・亜鉛・ビタミンB群が不足すると、
健康な髪が育ちにくくなります。
特に女性は生理による鉄分の消耗が続きやすく,
「かくれ貧血」の状態が髪に影響していることもあります。
FAGAの症状と
セルフチェック
FAGAは進行が緩やかなため、初期は気づきにくいことが多いです。
以下の項目に当てはまるものがあれば、FAGAのサインである可能性があります。
・分け目が以前より広く見える
・髪全体のボリュームが減ってきた
・シャンプー時の抜け毛が増えた
・抜けた髪が細くて短い
・頭頂部の地肌が透けて見える
・髪のハリやコシがなくなった気がする
1日に抜ける髪の毛は通常70〜100本程度といわれています。
それを大きく超えている場合や、上記の変化が続いている場合は、
頭皮環境を見直すきっかけにしましょう。
FAGAの進行パターン
(ルードヴィヒ分類)

女性の脱毛症は「ルードヴィヒ分類」という3段階の進行パターンで表されることがあります。
・Ⅰ型(初期)
頭部の正面から頭頂部にかけて、髪が少しずつ薄くなりはじめる段階です。
全体のボリューム感にはまだ大きな変化がないため、本人も気づかないことが多い時期です。
・Ⅱ型(中期)
Ⅰ型よりも脱毛の範囲が広がり、地肌が透けて見えるようになってきます。
分け目の広がりや、頭頂部の薄さを鏡で確認できるようになる段階です。
・Ⅲ型(進行期)
頭頂部の薄毛がさらに進行し、地肌の露出が目立つようになります。
男性のAGAとは異なり、FAGAで完全に毛がなくなることは非常に稀ですが、
早めの対処が大切です。
※当店にご来店のお客様の割合は
hitotema salonにご相談に来られる方を見ると、
Ⅰ〜Ⅱ型の段階の方が約6割、Ⅲ型まで進行している方が約4割という傾向があります。
多くの方が「鏡で分け目を見たときに、なんとなく気になりはじめた」というきっかけでご来店されます。
Ⅰ〜Ⅱ型のうちにケアをはじめられた方のほうが、
頭皮環境の改善を実感しやすい印象があります。
「まだ大丈夫かな」と様子を見ているうちに進行してしまうケースも少なくないため、
気になりはじめた段階で一度頭皮の状態を確認することをおすすめしています。

FAGAと日常ケアの関係
FAGAは医療機関での治療が必要なケースもありますが、
日常の生活習慣を整えることが頭皮環境の改善につながります。
食事では、たんぱく質・鉄分・亜鉛・ビタミンB群を意識して取り入れましょう。
睡眠は、成長ホルモンが分泌される入眠後3時間の質を上げることが育毛にも直結します。
頭皮ケアでは、自分の頭皮に合ったやさしい洗い方と、
洗髪後の丁寧な乾燥が基本です。
また、夏場の強い紫外線は頭皮環境を悪化させる可能性があるため、外出時の日傘も有効です。
FAGAについて
知っておきたいことを
まとめると

FAGAは女性に起こる薄毛の総称で、
女性ホルモンの減少・遺伝・ストレス・生活習慣の乱れなどが
複合的に絡み合って起こります。
男性の薄毛(AGA)とは症状の出方も進行の仕方も異なり、
全体的にじわじわとボリュームが失われていくのが特徴です。
初期は気づきにくく、
「気になりはじめたころにはある程度進んでいた」
というケースも少なくありません。
大切なのは、変化に早めに気づき、頭皮環境を整えることから始めることです。
FAGAかも?
そう感じたら、
hitotema salonへ
ご相談ください
「分け目が気になりはじめた」
「髪のボリュームが以前より減った気がする」
「どのタイプの薄毛なのかよくわからない」
このように「原因が分からない不安」を感じている方も多くいらっしゃいます。
hitotema salonでは、頭皮の状態や変化の経過を確認しながら、
その方に合った向き合い方を一緒に整理していきます。
薬に頼らないケアという選択肢も含めて、
無理のない方法をご提案しています。
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