間葉系ヒト幹細胞培養上清液の説明

気になる頭皮のケアに！
間葉系ヒト幹細胞培養上清液について

当店で使用しているヒト幹細胞培養上清液は全て日本の厳格な管理下の厚生労働省に認可された培養施設にて生成された
『間葉系ヒト幹細胞培養上清液』になります。

再生医療から生まれた上清液。 
元々は医療の現場で称賛を得た上清液を利用しています。
幹細胞の品質に最大限こだわった培養士の匠の技術により、生まれたのが当店使用の間葉系ヒト幹細胞培養上清液です。
 
添加物、防腐剤を一切使用していないため安心して ご使用していただけます。
医療提携しているイマサキメディカルグループ（https://imasakimedical.com/）と提携し最高の上清液をお客様に使用しています。

そんな間葉系幹細胞培養上清液って？ 
そんな疑問をこのページで解説します。 

当店で施術に一番重要とされている商品の説明です

簡単に言えば、幹細胞を培養する際にできる上澄み液のことです。 
なぜ、注目されているのかというと、
 その液の中には、幹細胞が培養する際に放出される
「成長因子（サイトカイン）」といった栄養素がたくさん含まれているから。 

これらの栄養素が老化などにより衰えた細胞や、機能が低下した細胞の再生を促し活性化が促進され頭皮を健やかにする様に発揮してくれます。 

幹細胞を培養するときには、５００種類以上の成分を分泌します。 
この分泌液には「サイトカイン」と呼ばれる、細胞活性のカギとなるものが豊富lに含まれており、 衰えた細胞や弱った細胞の回復を後押しするため 薄毛の悩みはもちろん、しわ、しみ、たるみ、乾燥などの肌の悩みにも 期待されます。

幹細胞培養上清液の能力を左右するのは上清液の質。

培養の技術や環境によっても大きな品質の差が。 
上質な上清液とは、どういうものなのか？ 幹細胞の専門家は「幹細胞はモノではなくヒト」と言う。 

培養する過程で、その日によって どんどん増える日と、全く増えない日があります。
細胞にとって良い環境を整え、上清液を抽出するのも全てヒトの手で行われているため、そのタイミングや状態を見測るというのは大きなポイントとなる。

『細胞培養士が心を込めて丁寧に生成された上清液は上質とされ高い評価を得ており 高い効果も報告されている。』

逆に効果が期待できない上清液は、こういった事を認識せず培養されたもの。
細胞は生きているため、分裂する際に成長因子など良い物質も放出してくれるが 合わせてアンモニアせいぶんの高い老廃物も放出する。

人で言えば、尿や便のようなものです。 
このような成分が混ざると品質が低下されることは必然。 
上清液の生成時に状態を気にせず、時間管理のみの培養法であれば老廃物の量も増え品質も 低下し効果の低い製品となってしまいます。

高い品質の上清液の鮮度

鮮度を担保するにはどんな保存状態なのか？も重要 です。

一般に流通している上清液は、フリーズドライや、常温、冷蔵保存できるように防腐剤や添加物 を混ぜて、管理しやすい、流通しやすいように加工されている。 

当店で使用している上清液は、厳格な管理の下にある厚生労働省が認可した日本の培養施設で生成されたもの。
その培養施設から、原料メーカー、製造メーカーを通さず 冷凍のまま、サロンに直送されているため 

防腐剤、添加物一切使用されていない原液１００％の上清液になり 安心してご使用いただけます。